箱に入れる

コントローラーは、いい加減なタッパーに放り込んでありましたが、充電器をコントロールするためにAC100Vをスイッチしたりしているので、安全保護のために、配線に端子盤を経由するようにし、また、途中にフューズも入れました。太陽光パネル関係、バッテリー関係、AC100V関係それぞれにフューズが入るようになりました。また、箱も未来工業のウォールボックスに取り換えました。これで安心かな。
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 ソフトウェアも少し見直して、バッテリー電圧、太陽光パネル電圧、集熱器温度、蓄熱漕温度、外気温度、コントローラー温度、気圧をポンプや充電器をコントロールしつつ記録できるようになりました。
これでしばらく運用してみようかな、と思っています。