太陽熱温水器の作成(9)

Arduinoのロガー・コントローラーを作るにあたってのメモ
温度をサーミスターで測る。
ここ。サーミスターに常に電流を流さないようにすることが必要。
水位センシング
ここの原理を使うつもり。
照度
これか、秋月の照度計キットの回路からエッセンスをパクって作成しようとおもう。
気圧は必要ないけどI2Cセンサーモジュールを衝動買いしたので無暗につなぎます。
リレーは、将来大き目のモーターなどをつなぐかもしれないので大げさかもしれませんが、5A流せるリレーを調達しました。コイル電圧が12Vの方がコイル電流が小さい(44mA)良かったかもしれないけど一応(5Vのはコイル電流が100mAもあり、USBからの電力では動かないと思う)。コイルへの電力を5V-VCCから取らないように気を付ける。
RTCは秋月の8564モジュールを使います。
ピンが余ってたら割り込みに応じて動作するようにしたいのだけど、ADにとられて余らないので、時々RTCを見に行くというような実装になると思う。(この程度のロガーは、30秒に1度程度仕事をすれば十分でしょう)。
こんな人が似たようなコンセプトの物を作って使っていらっしゃるので参考にしてみようと思う。