mchf firmware modification

mcHFのJA対応は、いろいろ悩んだんですが、3.5~3.8MHz はJAでは6セグメントに分かれているため、バンドの総数を増やす対応をすることにしました。いちおう1.8MHz~28MHz帯のすべてのセグメントをbandinfo で定義して対応したところを変えていきます。

バンドの情報や終段のバイアス設定などはEEPROMに記憶されるのですが、その関係でEEPROMのバンド関係のマップも見直す必要がありました。また、前に使われていたEEPROMのアドレスを流用しないようにするためには、さらに別のアドレスにまとまった保存領域を確保する必要が出てきたことから、これまでのEEPROMの容量では足らないことにもなりました(EEPROMを1025/1026でつけておけば大丈夫)。

そんなこんなで、いくつかのファイルを変更、コンパイル、書き込みをしました。全バンドを設定、前に使った周波数・モードも記憶されるようになりました。

あとは書類書いて変更申請出すだけなんですが、だんだん欲が出てきて、どうせ変更申請出すなら、50Wリニアと50MHzのトランスバーターも一緒にして申請しようかなとか思いだす。。。

で、RD16HHF1 4パラという胡散臭い50Wリニアを手当てしてあったので、つないでテストをしてみました。0.5Wぐらいでドライブして50Wが簡単に出ました(ハイバンドではちょっと厳しいけど)。LPFをちゃんと設定してあれば、高調波-50dBは軽くクリアしてるっぽいので、これを追加しようかなと。ただ、mcHFとリニアの間のマッチングがでたらめ(特にハイバンド)なので、間にアッテネーターを入れるかしてマッチングを取らないといけませんね。

トランスバーターはこれからです。

しかし、コンパクトなQRPリグのはずなんだけど、これだけあれこれ付けたらFT991とかそのあたりのリグと同じサイズ感。消費電力もそれなりなので、やっぱりmcHF単体で使うのがスマートですね(でも6mには出たいな)。

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