今日の火星 20/9/15-16

2020/9/15 23:54 JST Mars
2020/9/16 00:07 JST Mars

雲の合間から見えるのは火星だけ、という状態で、待っていたら晴れるかなと思ったけどむしろ気流は悪くなる一方でした。

気流が悪くて火星がオムスビ状に見えるが5割では、いくらスタックしてもだめ。

違う場所の模様を見たいんだけど時間の都合でなかなか別の場所の模様が見られない。早朝に起きる元気もなく。。。。

偽装CPU…とSBC6800の話。

(最初にこれを書いたときに不十分なところがあったので、加筆修正してます)。

SBC6809を作る際に、ebay などで6809系CPUを計4つ調達したんですが、CPUのラベルと中身が一致していない例が複数ありました。

上から、Hitachi HD63C09P と称するもの。謎ブランドのMC6809EPと称するもの。STmicro のMC68B09P(これは動作確認済み)。

真ん中の、MC6809EPは6809Eシリーズということで、クロックジェネレーターが内蔵されていませんので、6809とは非互換です。そのままSBC6809に刺しても動かないはずですが、なんと普通に動いた(驚)。

どうやら、型番テキトーらしい。

一番上のHD63C09P(と称するもの)はそのまま、SBC6809に刺せば動くべきですが、こっちは、動きません。

こちらで6809EをSBC6809で動作させることについて書かれていました(外付けでPIC12F1822で500kHzのクロックジェネレーターを実装)ので、tomi9jpさんを真似してアダプターを作成。HD63C09Pを6809Eアダプターに刺して、SBC6809に装着して動かすと、見事にBASICなど動きました。。。。

こちらも偽装CPUだ。とはいえ、気になったので、こちらの6809/6309チェックプログラムで確認してみました。

チェックしてみたら、6309の命令セットが使えるらしい。また、消費電力を見たら、SBC6809全体で、25mA消費ということで、CMOSっぽい。したがって、謎なマーク書き換え品ということになります。

Motorola MC68B09Pを刺したときは、消費電流 131mAでした。

STmicro MC68B09Pでは、消費電流 155mAでした。

謎ブランド MC6809EP (Eだけどクロックジェネレーター付き)では、消費電流129mAでした。

上記どれもHD63C09P以外は、6809相当の命令セットの判定でした。

それなりに消費電流は違いますね。(HD63C09Pと称するCPUを動かしているときはクロックが他の半分なので、そのまま比較はできませんが、CMOSと思っても良いと思います)。

CPUを刺さないときのSBC6809の消費電流は20mA程度です。

というわけで、CPUは出所のハッキリしたところから注意して買いましょう。

マーキングが信用できないので、最高動作クロックも謎。

これとは別に、シングルボードコンピューター収集癖が治らず、SBC6800も作りました(下)。こちらはMIKBUGを入れてあります。特に何かをする、という目的はありませんが、それはSBC6809も同じかも。6800の方は、私が10代の時には、特に目に入るところではありませんでしたので、どうも思い入れが湧かないです。

SBC6809の方は、Cコンパイラーをスタンドアローンで動かしたいと思うんですが、メモリーが足りないんで、Z80-MBC用に買った「超絶大容量」128KBytesメモリーをこちらにつけたいんですが、外部I/Fも含めたボードをSBC6809をもとに起こすか、CPUソケットにボードを積み重ねて乗っ取る方式にするか悩み中。

センター試験 数学II

前に青チャートを「買った」話を書いたと思いますが、案の定三日坊主で、因数分解を少し演習したところで止まってしまってました。

私にとっては、淑徳与野と浦和明の星の受験引率でいっぱいいっぱいで忘れてしまっていましたが、そういえば、センター試験の日でした。

ということで、センター試験の数学IIを娘が日能研で貰ってくるトレーニングプリントをやっている横でやってみました。

結論からいうと、センター試験でも復習しないと無理でした。

いきなり第一問のところで、加法定理って何だっけ状態でした(名前だけ記憶にある状態。。。)

sin(a+b)= sin(a)*cos(b)+cos(a)*sin(b)

のことでした。調べて「あーそうそうそう」って言う感じで情けない。

やれるところはやれるのですが。。。3次式の因数分解をして解く問題があり、そこは、青チャートでやった因数分解の式を覚えていたので「しめしめ」って思いました、が2次方程式の解の公式がうろ覚えだということも気が付きました。解の公式を試験中に計算して確かめてどうする。。。

センター試験ってマーク式だから、かなり丁寧に誘導がされていますね。

現役の時は200点だったのになあ(嘘かも。私の記憶のなかでは。)。。。そんな昔の話をしてどうする。

来年のセンター入試では本気出す。というか、勉強してから取り組む条件で200点が取りたい!娘に「こんな問題もできないの?」なんて言われないようにシナケレバ。私に残された時間は少ない。。。

青チャート

ここのところ、娘の中学受験にお付き合いしていますが、算数の問題を見ていると、中学・高校の勉強ってどんな感じなんだろうな?と思うようになりました。また、近頃、高校2年生のお知り合いの方と、大学受験のことについて話をする機会があり、使っている教科書・問題集を見せてもらったんですが、「フーン、こんな問題に取り組んでいるんだ」と興味が湧き、今どきの大学受験の勉強ってどんな感じなのかな?と思いました。

それで、今年の2月に、東大前期の数学の入試問題をやってみようとして、ちょっと(というかすごく?)挫折したこともあり、「息抜き」というか「仕事からの逃避?」として、高校数学ちょっと復習してみようかななんて思いました。

で、今は、教育課程も私が高校生の時と違っているようなので、今の参考書を買ってみるのもいいかもと思って調べてみました。

Web で調べてみると、私が高校のときにも使っていた記憶がある「チャート式」は今でもあるようです。とはいっても、私が高校の時って、学校で配られた?黄色の本をやっていた気がしますが、それって、今でいう「黄チャート」なのかな?当時のチャート式の私の印象は、あまり良くなく、「なんだかつまんない参考書」というイメージで、もっぱら東京出版の「大学への数学」関係の問題集に取り組んでいたのですが、とにかく、問題にがりがり取り組むという決して効率の良いやり方ではなかったなと思います(根性を養うのにはよかったかも)。

で、東大の入試数学を味わえる程度には復習したいので、そういう目で参考書を調べましたが、「青チャート」がいいんでないか?ということで、買ってみました。

青チャート 数I + A

数II+B も併せて買いましたが、数IIIはあとで買おうかなと思っています。参考書がamazonから届いた印象は「分厚い!」でした。これだけ、やり切ったら、まあ、どこでも受かるような気もしました(あくまで気がするだけ?)。

これから、娘が問題を解いている横で、私も「青チャート」で、解説を読んで26年前の復習を行い、練習問題を解いて理解度を確認していこうかと思います。

で、まず、いろいろな単元の基礎例題の問題と解説を読んでみましたが、この本は解法の方針が、解答の手前に明確に書かれているのが良い。書かれている解法の方針を見て目指す方向が明確に意識づけできていれば、問題演習もスムーズに進むのでよいのではないか?と思います。解答の筋も丁寧に書かれているし、解答にはどのようなことを書くことが求められているのか?というようなことも、コラムで扱われていて良い本だな、と思いました。

さて、問題演習は、一番楽しそうな、因数分解の計算の Exerciseをやってみました。基礎例題の解説を読んであると、確かに解答の方針がすぐに決められるので、結構早いペースで問題演習ができました。ひょっとして、現役受験生よりイケてるんじゃない?なんて不遜なことを思いながら、少なくとも自分の高校1年の時よりイケてる(数Iなので高1レベル?)と感じながら演習をしてみました。娘の中学受験のお付き合いをしていた効果か、因数分解でしばしば必要となる、足してこの数、掛けてこの数となる数の組み合わせを考えるのが、自分の現役時代より?速くなってました。

とはいえ、もう一つ、問題演習をやって感じた重大なことが・・・「物覚えが悪い」「根気が続かない」。この2点は26年前とまったく違う・・・まさに、自分が中年のおっさんになってしまったことを思い知らされた瞬間でした。

ということで、Exercise 1ページ分済んだあたりで、娘の問題もひと段落着いたようなので、「一休みしようか」と娘に言うとともに、私も問題を取り組むのを止めちゃいました。根気が持たない。。。

 

Tea or coffee?

今週は、出張でScotland行ってました。帰りのFrankfurtのトランジットが暇でしょうがないので(昼から飲むしかない感じ)、これ書いてます。

England は前は結構頻繁に用事があって好きなところだったのですが、Scotland は初めてでした。England との違いがあるかっていうと、あんまりないような気もします。Londonから少し列車で離れるといきなりピーターラビットの世界が広がっている感じなんですが、それはスコットランドも同じ?と感じました。

今回、車を走らせて行かないといけないところもあったのでレンタカーをしましたが、こんな感じでだいたい茫洋と牧草地が拡がっていて、羊がのんびりしている感じ。たまに牛さんもいるけど、大体羊。

天候がコロコロ変わるのが特徴で、空も晴れているかと思うとこの写真みたいに雲がうわっと流れてきて気が付いたら雨、って感じです。と思ったらもう晴れてる、みたいな。。。

庭園というのか、人の手が入ったところもこんな感じでいい感じ。

これ、ゆったりしていていい感じなので、我が家の庭の参考にしたい(こんなに広くないですが!)

こんなところでピクニックしたら気持ちも軽やかになるのでは!?

家の庭に、参考にすべきなのは、むしろ、こんな感じのささいな植え込みかな。

英国で、訪問先であいさつして会議室に通されてまず最初にもらう言葉は、

” Tea or coffee?”

でしょうか。

決してアフタヌーンティーのような感じで出てくるのではなくて、各人にマグが出てきて、ティーバッグをそれぞれ好きに使って給湯器使って入れるか、まとめてたくさんお茶をポットで出してくれて、好きな時に好きなだけ注いで飲む感じですが、私はこの習慣がとても好きで、お茶飲みつつリラックスして、そのこと自体が、何か、しっかりお互いに意見を出し合ったり議論するベースになっている感じがします。

日本だと、会議でお茶出しというとどちらかというと「おもてなし」という意味がつよいかと思いますが、英国のそれは、同じグラウンドに立つという意味合いでお茶を一緒に飲んでいるのかな?と個人的には感じます(まあ、わかりませんが)。

そんなことから、英国からいつも帰るときには、むやみにお茶のティーバッグを買ってしまいます。

お土産・・・

今回は、時間がなかったので、夜遅くまでやっているスーパーで、ブランドはTwinings とか、Coopのとか、玉石混交に、Scottish Breakfast とか、Assam とか、Lapsang とかいろいろ買ってみました。あとは、ハーブティーのティーバッグが豊富なのも特徴で、ペパーミントとかカモミール&ハニーとかも買ってみました。こちらはどちらかというと女子向け?

会議室で出ることは全くないですが、家でお茶を飲むときは、ちょっとお茶うけも欲しいなと思ったので、今回は、Shortbreadも買ってみました。Shortbreadも激安から有名ブランドWalkersまでいろいろ試して、値段と味わいの違いを見てみたいと思いましたので、結構むやみに買ってしまった。お金がもったいない。

あと、Scotlandといえば、ウイスキーでしょう。ということで、訪問先に行く途中で蒸留所の横を通ったというだけの理由ですが、Glenfiddichの小瓶をいくつかお土産に買いました。お酒はあまり嗜まないので、試してみようというだけの話ではありますが。。。

Scotland はあわよくば独立する気満々の様で、訪問先でも、独立したらやっぱり国際的な付き合いがないといけないから、日本とも一緒にいろいろなことをやりたい、様な話をしていました。EUを離脱することになっていますが、Scotlandはどうするんだろう?Scotlandには北海油田があるので、経済的な点を見ると結構豊かなところだと思うのですが、将来的にも盤石にしたいということのようで、新産業につながるような取り組みをいろいろやっているということが感じられた出張でした。