中学修了

娘は中3の期末の結果(成績)が返ってきて、あとは中学卒業式を残すのみとなりました。本当に入学からあっという間に3年間が過ぎてしまったように感じられます。特に、中3になる前のタイミングにコロナで突然一斉に学校休校になり、そのまま新学期も休校が続き、何が何だかわからないような感じだったですよね。密を作らないために、校外活動というか、遠足的なものもキャンセル、校内のみんなで集まってやる活動(合唱コンクールとかそういうたぐい)も、キャンセル、文化祭もオンラインになってしまったし、部活動も、制限が結構あったし、今年度は、大人も何が何だかわかりませんでしたが、本当に子どもたちは輪をかけてみんな大変だったな。と親としてしみじみ思います。

それで、最近はどういう勉強をしているか中身をあまり見せてもらっていないのですが、今日、成績を珍しく子供から見せてくれました。つまり本人的にもよい成績だったということなので見てみると、確かになかなかの成績で親バカとは思いますが感心しました。

特に父親としては、古文・漢文の成績が特に良いのがうれしいですね。きっと父親が「大学入試の二次試験の古文で、主語を間違えていたために話の筋を全く勘違いしてしまって古文0点だった」エピソードをしつこく言って聞かせたのが効いたに違いない。それに、数学の代数関係や物理関係の成績がすごく良かったのも、まあ父のおかげかな・・・嘘です。どちらも家では一生懸命勉強してました(テスト前は特に)。きっと学校でも勉強していたことでしょう。美術と技術家庭もすごく良かったけど、今年はコロナで家にいることが多く、家でこれらの教科の作業を一生懸命していたのを見ていたので、先生はその努力の姿を作品に見出して評価をしてくれたのかな、なんて思いました。

ともあれ、春からは高校ですので、また気分を一新して頑張ってほしいなと思いました。

春休み中は宿題がそれなりに出ており、娘の学校は、中学入学前の宿題がなかったので、勝手に高校もかな?なんて思っていたんですが、気のせいでした。残念でしたね。

娘の友人の中には、塾に行っている子もいるようで、娘は「どーしよー」と悩んでいます。上に書いたように、春休みの宿題なしかなとか思ったんで、暇しているより、数学とかやってみたらいいんじゃない?春期講習ぐらいは参加してみたら?と勧めて、娘は5日間行きますが、そのあと塾には行かないつもり、と今のところは言ってます。春期講習は塾の勧誘が半分ぐらいの開催目的だと思うので、春期講習後どうなるか?まあ、娘の自主性に任せようと思います。

学コン(大学への数学)の思い出

ヤフーニュースを見ていたらとても懐かしく感じられたニュースがありました。

世界的数学者も生み出した、60年以上続く学力コンテストの凄み

私も、田舎の高校生の時、大学への数学で学コンやってました。というより、学コンのために東京出版の大学への数学を高校の近所の本屋で毎月買っていたような気がします。

記事でも触れられていますが、学コンの問題って、(私には)パパっと解けるものがほとんどなく、かなーり時間を(それこそ何時間も)費やして考えて解いていました。だいたいは力わざで解くという感じだったように思うのですが、たまーにスッキリとした解き方(というか着想)できれいに回答ができたときは、心が湧きたつ感じを覚えたものでした。夜中に突然思いついて回答を書き始めて夜更かし、ということも何度かあったように思います。

問題集をこなしていく、というのとはまた違う世界があって、大学受験勉強は今一つ何を勉強したか、今や思い出せないのですが、学コンに取り組んだ日々は今でもありありと覚えている。そういう青春の一コマだったと思います。こういう、しつこく、うんうん、考えることで、ふと「わかった!」という瞬間を得ることを、高校時代にやっていたことは、今の自分(や現在の職業選択)にもつながっているところなのかもと今思える、そんな感じです。

学コンの成績はあまり良いほうではなかったけれど、たまーに優秀者になって、ファイルをもらったときなどはやっぱりうれしいものでした。

このヤフーの記事が懐かしく思えたのにはもう一つ個人的理由があります。大学に進学して何年か、ここで紹介されている東京出版の編集部に「学コンマン」としてお世話になっていました。記事の写真の浦辺さんのお元気な姿を拝見し、とてもとても懐かしく、これを書かざるを得ない感じです。

「学コンマン」のアルバイトは、問題解く方もなかなか大変なものですが、添削もなかなかハードな仕事でした。問題の解は、いくつものアプローチがあるものなので、一応何通りかのアプローチを予習して添削に取り掛かるのですが、想定通りの回答をしておられない方も多々あり、その方の組み立てた回答のロジックをたどりつつ、最終的に間違っている場合には、どこで論理に問題が出たのかを見つけ出し、指摘する必要がありますし、一見正解の場合にも、論理の穴がないかしっかり押えて指摘する必要があります(結構このパターンが多い)。中には、全く意味不明の論理展開をされている方もおられ(結構このパターンも多い)、採点でしたら、意味不明0点としたいところですが、添削なので、こちらも回答した方の意図を探るという、今思うとなかなか難しいことを、よく何年も続けてやれたな、と思います。ただ、私を指名してくれる方もおられ、指名されると、やっぱりしっかり見てあげなくては、となりますので、時給換算するととても言えないような時間をかけて見るようなこともありました。

記事の写真脚注で「優秀な答案は論理がすっと追えるという」とありますが、これは相当ぼやかした表現で、「論理がすっと追える答案はあまりない」が割と本当のところでしょう。。。

ともあれ、この記事はとても良い記事なので、ぜひ皆さんにも読んでもらいたい、そして学コンにも取り組んでみてほしい。と思いました。

東大二次試験

今日仕事の関係で本郷界隈に行っていたんですが、仕事が5時に終わって、さあ帰ろうとすると、東大前の駅が人だかり・・・・、で今日が国立大の二次試験の1日目だったと気が付いた次第。

本郷は、理科の試験場なので、男子ばっかり(女子、も、もちろんいますが・・・)。東大って女子の下宿生に3万円?補助を出してアパートを斡旋してたりと、女子を増やす努力をしているっぽい感じでしたし、昨年の入学式の祝辞も上野千鶴子がしていたり、と、ジェンダーバランスを取ろうとしてたと思うんですが、今日本郷界隈の18歳を見る限り9割5分男子、て感じでしたよ。

理科に限っては、約30年前と全然違わない感じがします。

東大女子増やす作戦、見事に失敗している感じ。

米国の大学とかだと、エンジニアリングなんかも結構女子がいるイメージなので、東大工学部ももっと頑張ってほしいと思います。

1日目を終えて帰る受験生は、結構リラックスした感じ。なのか、数学2時間半が終わって放心状態なのか?みんなマスクはしてたけどね。

そんな芋理系男子軍団の中に、桜蔭生発見。制服で受けに来てたけど、この後学校に戻るのか?手に持つトートバックに大きく白で記されたOinの文字で他の受験生を威嚇しているのか?

ともあれ、娘を持つ父(理系)としては、理系女子受験生を応援したいですね。そんな話を夕食中にしてたら、わが娘は、文系・理系、進路どーしよー、得意な科目がわかんない。とか気の早いことを言っています。そんな先の話より、期末試験頑張んなさい。それと、期末試験終わったら遊びに行く話をしていたけど、大勢で集まって長時間過ごすのとかは時節柄だめらしいよ。

フェリス祭

今年も見に行きました。今回は、開催2日間とも世間のお休み(土曜・振替休日)なので、少しお客さんが分散した?感じで、多少混雑が緩和されていたかもしれませんね。2日は天候もよく気持ちよく過ごすことができました。 私は、もっぱら娘の部活を見るのが中心ではありますが、せっかく行くので他のもちらほら見る感じです。

娘は、所属している部活での活動もそうですが、文化祭実行委員会?の委員?をやったり、有志団体の出し物の手伝いをやったり、やたらめったら忙しくしているようで、フェリス祭から帰ってきたら、バタンキューで寝てました。

高校~中学の縦のつながりが比較的強めな校風(ある意味男子校っぽい?)のためか、 部活動・実行委員会の活動は、かなりかっちりとしたマニュアルを作ってあるのを見て非常に驚いた。まあ、それぐらいしっかり用意していないと、分刻みのスケジュール・シフトはちゃんと回らなさそうですが。

管弦楽:吹奏楽でおなじみのコッペリアや、これもおなじみのカルメンをやっていて楽しめました。バイオリンがとっても元気だと思った。お客さんも多数。入場前の行列長くて、下足室まで伸びていた。

アマチュア無線部:去年は、ラジオの製作を出していてチャレンジングだと思っていましたが、今年はLEDフラッシャーのみ。でも、将来の受験生候補?がたくさん半田付けをトライしていて人気でしたね。

美術部:テーマ制作を面白く拝見。

YWCA:壁新聞を興味深く拝見。

数学部:比較的歴史の浅い部活ですが、部誌は学年ごとの研究レポートを出していて面白く拝見しました。数学クイズに将来の受験生候補?が取り組んでいるのを横目に私も挑戦。難易度が5段階の★で表示されているのが親切。最初の問題は★1でこれは誰にでもできる内容ですが、おっさんは手で計算をするのがめんどくさく、暗算能力も落ちているため、めんどくさくなって、図を描いてこれを解けばOKとか言ってスキップ。2番目の問題(★3)はちょっと真面目に考えてみる。この条件にあてはまるのは何通り?問題なので、普通に数えるのは大変かなと思い、ベン図を描いて、余事象を考えるが、どうもおかしなベン図(1つの条件を満たすものはもう一つの条件をすべて満たす)になっていて、そんなわけないなんて思いながら答えを出したら案の定間違い・・・間違いの理由は、帰りの電車の中で思いつきました。

レゴ研究会:有志活動で今年が初めての出展。レゴ研をやろうと思った経緯などが壁新聞に書かれていて、頑張れと思った。フェリスの校舎をいい雰囲気のレゴで表現。

体操部:新体操と器械体操のデモンストレーションを拝見。平均台すげー。この体育館は、直射日光は入らないけど北向き窓からきれいに外光が入るようになっていて気持ちの良い体育館だなといつも思う。

近況 2019/6/22

仕事頑張ってやってるんですが、なんか空回り感あり。いろいろなことに手を出しすぎて回らないというありがちなパターンです。

先日1つ仕事のプロジェクトがマイルストーンに到達して喜んでいるところですが、次のチャレンジが見えてきた。果てしない感じがします。

そんな状況で、家の関係のことは、思いはあるもののほったらかしにしてます。庭木を刈るぐらいのことはしないといけないな、と思いつつ、ほったらかし。シマトネリコとか、ミモザとか庭木の中には生長が非常に速いものがいくつかあり、最近の幹の太り具合を見ると不安に思う。生長が遅いものでそろえておけばよかったんだけど。。。

一方、実がなる木は、昨年あたりから実をつけ始めており、ちょっとした楽しみです。

昨年は、リンゴがかなり生って、収穫をいくつかしました。今年の実は、枝の剪定をさぼったせいか栄養の回りがよくないのか、あまりよくありませんが、それでもいくつか生っている様子。

今年は、先日あんずが実をつけましたので、少量ですがジャムにしたところなかなか美味。

娘は中2になり、ややこじらせ女子気味。入学した時のことを考えると、1年を経て、だんだんと校風に染まってきた?感じです。

学校は忙しいようで休みは、娘が我が家で一番家でダラダラしています。この間、中間試験が終わり、ダラダラ炸裂。試験前と、試験中は一生懸命、勉強していたみたいですが。父親としては、もう少し普段から家でも勉強した方がいいんじゃない?なんて思いますが、中学校に入ってからの成長か、自分の考えがあるようです。学校の成績はまあまあ良いようですが、中学受験塾のように他人と比較してどうこう、ということがないため、よくも悪くもがむしゃらにやるということにはならず、過保護父親としては、どうしても発破をかけたくなりますが、ちょっと離れて見守ることが大事なのかもしれません。

試験が終わったら、次は修養会、合唱コンクールといろいろな行事があるようで、その準備で気忙しそう。でも、夏休みに入るのが早く、それはちょっとうらやましい。