実力判定テストに気負って出かけたようですが、気負いがあるとあんまり結果につながらないみたいですね。
自己採点
9割> 国 > 8割 > 理科=4科 > 7割> 社会 > 算数 > 6割
という感じです。算数は全部取り組めたようですが、今回は1/2忘れとか、問題の指示忘れとか、そういうミスが多そうな感じ。全体に間違いが多め。
早速算数の振り返り頑張ってやってます。
晩御飯は元気が出るものを食べさせてあげたいところです。
(結果 3/6)
国> 9割> 8割 > 理科=4科 > 7割> 社会 > 算数 > 6割
国語の記述が自己採点より良かったみたい。あとはほぼ、自己採点通り。偏差値は、あまり気にしないようにしているのですが、社会が結構残念だったみたいです。模試から帰る車の中で「3割しかできなかった」とか現実と違うことを言って暗い顔をしていたので、他の人と比べて相対的にできなかったと、塾での周りの雰囲気から感じていたのかもしれません。
算数は得点率は低いですが、思ったほどだめじゃなかった。家庭学習で、苦手な算数の単元を何とかしようと頑張っていたし、演習をしっかりやった単元(倍数と約数)に関しては、結構よくできていたので、頑張った成果が出ているねとほめるようにしました。
前の模試と比べると結果がいまいちなのは事実なので、次回は4科で8割取れるように頑張ろうねって発破をかける父親でした(なんかスパルタ)。
(結果3/6 終わり)
それで、オンザロードに先日行ったんですが、皆さん辛辣なのも含めていろいろ感想がすでに書かれているので、あまり書くことがない。。。
個人的な印象では、入試問題の分析のパネルディスカッションが分かりやすくて参考になりました。なかなか保護者が問題で何が問われているかを勉強する機会がないので、こういうのはありがたいと思います。
いろいろなところで、インタビュービデオが感動うるうるって書かれているのですが、子供への思いいれが弱いのかあまり涙腺が緩みませんでした。桜蔭に合格した子はすごく桜蔭っぽいなあ、JGとやっぱり違いがあるよなあとか、フェリスの子は割と浜っ子っぽいなあ(偏見?)とか、全然関係ないところに目が行っていました。男子校はよく知らないので、空が広い映像のところ、これは栄光かなあとか思いながら見ていました。
あとは、塾弁メニューでから揚げと卵焼きが人気ということが分かって参考になりました。(どうでもよい?)枝豆ご飯とかも、いいかも。