やっぱり今回も難しかったみたい、ってのもあるんですが、テストの解説に書いてあった引っかかるポイントに、娘は結構すんなり引っかかりまくったようです・・・
自己採点 難関
社会>7割>理科>6割>5割>4科>算数>4割>国語
という衝撃まくりの結果でした。特に国語。確実に取れる問題を後回しにしたせいで、時間切れで、白紙の大問が・・・今回は問題数が多めだったからの様子。
というわけで、わが娘は、日能研のいう「方略」についてまだ考えが回っていない様子です。
…
テストとは関係ないですが、日特の算数でより良い解き方を考えたから、一人、手を挙げて発表したら、先生に褒められたって言ってました。うわ、それすごい。父としてはそういうのが何より嬉しいデス。