全国公開模試 2/12

新6年生のカリキュラムが始まっていきなりの公開模試、それに、初めてのいつものと違う校舎での模試と日特もありという、非常に大変な一日だったに違いないですが、私は1週間出張中でサポートしてあげられませんでした。

LINEで聞いたら、泣いてる女の子のスタンプ送ってきました。。。

自己採点によると、国語がかなーり残念な結果とのことで、落ち込んでいる様だったので、算数がそれなりによい点数だったので、「塾休みの間頑張って勉強してたから、良かったね!」と励ましておきました。

結果は、

9割>社会>理科>国語>8割>算数>7.5割

で、いつも算数苦しんでいるのですが、それなりに得点率もよいし、偏差値で見ると、これまでで最も高い偏差値でしたので、ほめてあげなければ!と思いました。

4科偏差値も大きな穴がなかったためか、これまでで一番よい結果に。とびぬけてよいということはないのですが、どの科目も偏差値62-67の範囲におさまっていたのは、娘にしては珍しい。いつもと違う校舎で、頑張っている周りの子たちと並んで、気持ちに張りがあったのかもしれませんね。

ところで、聞いていた自己採点と社会、国語がずいぶん(10点以上)違っているので、どういう採点をしたのか?と疑問です。まあ、自己採点は厳しい方がよいのですけどね。

父親が不在でプレッシャーがかからない方がよいのでは?という仮説が私の頭の中に湧いてきています。母親からは父がいなくてとても不安そうだったと聞いていたので、不安プレッシャーがあった方がよいのか、それとも父親の期待プレッシャーがない方がよいのか。。。。悩ましい。