後期は少し違った形のカリテになると聞いていて、じゃあ、最後のカリテ?ってことで。
いつもカリテの自己採点をその日のうちにやって、記録するようにしているのですが、今回はカリテを受けた後に、乙女高原星空観望会に出かけて、翌日朝Nフレンズに行き、日特の子どもガイダンスに送ったため、今しがたまでblog に記録する余裕がありませんでした。今、もー意識もうろうという感じで、ただの記録になっちゃいますが、惰性で続けているので記録します。
今回のカリテに向けて算数問題演習はやったし、わからない問題は解きなおしもしたし、算数の他の教科も問題やるなどまでして臨んだカリテでしたが、結果はworst!?的な予感です。。。。結果を見たくない。。。
自己採点結果
9割> 国語 (めんどくさくて記述の点が取れたことにしちゃえ!という私の採点結果なので、多分-20点ぐらいかも?)> 8割>理科>4科>7割> 社会> 6割>算数> 5割
なんじゃこりゃ。。。しかし、困ったことに、なぜこうなったのか、娘に聞いても謎だってことです。。。
試しに算数の解きなおしを一緒にやってみたんですが、どうも、解法テクニックを教わったのはいいけど、咀嚼して自分のものにできてないっぽい。解説を読んでも腑に落ちない様子でずいぶん苦労して考えていました。これって、多分、算数苦手女子の娘の2大鬼門である、速さと比の複合で問題を解くというところの出題だからでしょうか?前回カリテは立体図形の求積だったかと思いますがこちらの結果がまあまあ良かったので、問題頑張ってやってる、って聞いてすっかり安心していましたが、ありゃりゃりゃ・・・でした。
社会はもっと謎で、まだ振り返りもできていません。今日Nフレンズでお姉さんに「公民分野」まで手が回らず1月からやった、というすごいお話しを聞いたので、まあ、気にしないのもあり?とか思っちゃいましたがだめですよね。
今、世の中は、夏期講習、振り返る余裕もないまま夏期講習の濁流に呑まれてしまうのでしょうか・・・父親として、いまだかつてない不安感を感じています。
(7/24 結果)
応用 4科6 国語7 算数6 社会5 理科6
6年になってからこれまでのドベ2ぐらいの評価でした。何も言葉が出ない。。。順位でいうと、2桁になったかと思えば、2000番ぐらいになったりと何がなんだかわからない感じです。
それにしても、評価が定まらないですね。各回同じぐらい力を入れているように思えるのですが、これだけばらつきが出るというのは、単元によってそれだけ理解が様々になりうるってことなのかな。。。でも謎。
夏期講習の演習がすでについていけるのか!?という感じになっているので、これはお盆まで振り返るチャンスがないかもしれません。
(7/24結果 終わり)