惑星の写真を撮る

この間、望遠鏡で土星と火星の写真を撮ろうとしたのだけど、結構難しくて、もう少しちゃんと取りたいなと考えて遊んでいるところです。

とりあえず、カメラは今どきのを買おう、ということで、

https://www.google.com/search?q=zwo+asi224mc&ie=utf-8&oe=utf-8&client=firefox-b-ab

のを(ZWO ASI224MC)買いました。ついでにアマゾンで、激安の拡大撮影アダプターを買いました。ちょっとこれは勇み足で失敗。焦点を合うようにするためには、31.7mm の接眼部に取り付けたではだめで、もっと手前にアダプターを付ける必要があった。アリ溝で拡大アダプターを取り換えられるように準備できればよかったのだけど、普通のアイピースに取り換えるのが面倒。

sharpcap というソフトでカメラキャプチャを行い、autostakkert という画像をスタックするソフトで処理しただけですが、一応目で見えているものは表現できるようになった。

土星。

2018/8/5 土星

あと、火星。毎日似たような時間に見れば少しずつ他の場所の模様も見えるはず。

2018/8/5 21hJST の火星

今日は、大気の揺らぎが大きく、また、ピント合わせが大変なので、電動フォーカサーを作り始めたのだけど、電気回りの準備まで手が回らなかったため、相変わらず手動で試行錯誤でピント合わせ。

一応ステッピングモーターがギアで、ノブの軸を回すようになっているけど、電気まで手が回らず。無線でつないで完全自動化したい。

Maker faire Tokyo 2018に行く

今年は行ってきました、MFT。しばらく、娘の中学受験のため、行けていませんでしたので久しぶりで、前に行ったのいつだろ?って思ってみたら、2014年。3年も行っていなかったのね。

久しぶりに行ったら、場所は同じビッグサイトだったけど、会場がかなり?広くなったような気がします。それと、前より学校関係の参加が増えたような。一方で物販関係は、2日目に行ったせいかもしれないけど重視されてなくって、あまり散財するネタがありませんでしたのが残念。

ちょっと残念に思ったのは、ブースがカテゴリに分けられていたことかな?前はごった煮だったので、いろいろぐるぐる回ってみる楽しみがあったように思うんですが、カテゴリ別に分けられちゃうと、周り全部似たような内容でちょっと食傷することもあるように思います。

出展者は、昔から出ている人は出ているという感じで、新しい出展者に入れ替わっちゃっているかというとそうでもないですね。出展者の数が増えているので、新しい人たちが入ってきていないというわけではありませんが。

今回も、娘と一緒に行きましたが、今回は、それぞれ好きに見て、時々落ち合って面白いものがあったかどうか情報交換、という感じで、前は、娘を引きずってみる感じで、自分が見たいところで娘が飽きちゃって・・・ということがあったのですが、今回は別々だからそれぞれ気が済むまで好きに見ていられるようになったのでいい感じになりました。娘も成長したなあという感慨。

個人的に刺さった展示は・・・

1.Brother のミシンで縫える導電糸を使ったワークショップ

導電糸をうまく使った光るブレスレットを作るというワークショップをやっていましたので、娘をダシに私も横目で見ながら参加。このワークショップで使った導電糸は、まだ売っていないそうですが、服に導電糸でLEDを刺繍しまくりたいと思いました。

ワークショップで作り中。

2. Prusa research

3Dプリンタ製造元の展示。かなりきれいに出力できているのと、素材を5種類切り替えながらプリントできる装置のデモをやっていたのだけどちゃんと動いていたこと。また、プリンターの部品を本当にプリントした素材で作っているそうで、400台?のプリンターで同時にいろいろな部品を製造しているので、20時間程度で400台ぶんの部品の製造が終わるとのこと(聞き間違えたかも)。

アマゾンでも来週から売るとのこと。結構売れると思う。間違って買っちゃうかも。何台も同じようなのがあっても仕方がないけど!

3. TOSHIBA flashair

企業の部活的ブースが結構元気が良い、というのが今回の印象。同人誌を配布していてなかなか面白かったので、flashair を衝動買いしてみた。何をするのか?と言われると困るけど。。。他に元気をもらったのはTDKの部活展示。

4. 食物系の展示

前に比べると、粗びきな展示が減ったように思うところ、食物・農業系の展示が集まったところに関しては、粗びき度が高くてどれも楽しめました。

これからはmaker 農業の時代!?

 

 

 

 

 

 

火星大接近

昨日は、火星大接近でしたね。テレビのニュースでも取り上げられていて、私などは、「昨日だけの天体現象じゃないんだけどな。。。」なんて思いますが、とはいえ、昨晩はいつものように夜になると曇天、ということもなく、天候も良かったので、私も20cmの反射望遠鏡を引っ張り出してきて、庭で近所の人も交えプチ観望会をやった後、ちょっと撮影をしてみました。

いつもは、20cmの反射はドブソニアン架台で見ているのですが、今日は撮影をしようと思ったのと、近所の人に見せるのにそっちがいいかなと思ったので、しばらく使っていなかった赤道儀をセットしてみました。

我が家の庭は北天が見えないので、極軸は大体北を向けただけですが、それでも惑星をしばらく視野内に収めるためには十分です。

昨日は、木星、土星、大接近中の火星を見ました。木星は、模様が薄いなあとは思いましたが、いつもながらガリレオの衛星がかわいらしく木星の周りにいるのを見ると癒されます。土星は、今年は、わっかが大きく見える時期で、高度も高く3つの惑星の中で一番見ごたえがありますね。わっかの隙間も肉眼でくっきりと見えていました。

写真を撮ろうと思って、鏡面研磨で干渉計測用に使っているUSBカメラを望遠鏡の直焦点に取り付けて、パソコンで動画キャプチャしてみましたが、実は初めての撮影で、かなりいまいちな結果です。目でハッキリ見えているものがちゃんと写せないというのはストレスですね。写真撮影は課題が多くストレスのたまる結果でした。

・写真撮影では望遠鏡のピント合わせが難しい。赤道儀がそんなにがっしりとしてはいないので、焦点合わせをするときに惑星がぶるぶるしちゃってだめですね。上の写真もピントが合っていないと思います。

・USBカメラの露光調節が難しい。

・カメラの視野が狭いので、カメラの視野内への導入がたいへん。

また、今度もう少し研究してみようと思います。

それで、昨日のメインイベントの火星ですが、砂嵐の影響か、どうも見ていてあまり楽しめませんでした。眼視では、模様が何となくありそう、ぐらいで端なるオレンジ色の円盤に近い見え方です。模様が本来かなり見える大きさなんですが、これももう少し長期経過を見ていきたいと思います。写真はまさにオレンジ色の円盤、みたいな写り方で、もっと頑張りましょう、という感じでした。あまりにパッとしない結果ですので、ここに貼るのは遠慮。

8/3 追記 8/2の晩にカメラを変えてやってみた。

ちゃんと模様も見えてます。