2つのArduino の間でI2C通信を行い、スレーブのArduinoのLEDをマスターから点滅させてみました。
スレーブの方では、ポートのset/resetコマンドを実装するのと、リクエストを受けた時にポートの値を送り返すように実装しました。
と言っても、こちらの例とほとんど同じなものを実装しただけ。
マスターの方も、こちらの例に倣ってお仕舞い。
一応、別のIDを持っているLCDに表示させつつ、スレーブArduinoのポートの制御もできたのでOK.
ほとんどただの備忘録ですが、一つ一つ進めていくつもりなので、進捗を記録しておく。
明日は、低消費電力にするのをチャレンジしようと思います。