UPS電池交換

我が家のストレージサーバー(といってもBuffaloのNAS)はオムロンのUPSにつないであるのですが、ずいぶん前に電池が寿命になっていてUPSになっていませんでした。UPSは、10年近く前に買ったような(気がする)BZ50LTというもの。長寿命電池搭載ということでしたが、5年以上も経っているので電池が寿命でも当然。このたび一念発起してUPSの電池を交換しました。と言っても、純正の電池は高くて買う気がしませんので、似た電池をさがしてきました。
安さ爆発秋月のシールバッテリー 5AHです。
交換はとっても簡単。もともと入っていた電池と端子が合っていてよかった。。。適当にヤマ勘で似た電池を探しただけなので。純正電池は、端子の保護とかいろいろついていますが、そんな小さいことは気にせずつないで立ち上げ。一応、UPSのプラグを抜いて無停電機能が動作することを確かめておきました。
同じ電池をもう一つ買ってあるのですが、こちらは、充電制御回路とDCDCをつないで、ルーターなどをDCバックアップしてみようと思っています。が、くじけてUPS買うかも。
今日は、Sparkfun のweathermeter というのをarduinoにつないで、その他センサーもつないで、気象観測(風向、風速、雨量、日照、気温、家の温度、気圧)をしてみようとおもって作業していたのですが、完成まであと一歩というところで時間切れなので明日また作業して、ちゃんと動いたらレポートしようと思います。
通信線を屋内に簡単に引き込めると思っていたら、そうでもなかった。

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