ホットクック導入

勝間和代さんに触発されたわけではありませんが、妻があーたらこーたら言っていたので、アマゾンでポチっとしたら1日あけて届きました。

我が家はとかく調理家電は機能を使わないので、定着しているのは電気ケトルと電子レンジぐらいですか?とにかく3Dプリンタやらフライス盤やらやたら無駄なのを導入している割には、生活家電はローテクです。あ、でも一応ルンバもあるし、マキタの掃除機も、全自動洗濯機も、食洗機も導入してあるけど、全般的に家電で時短、みたいなことは上手にできてません。

ということで、ホットクックなんで買うんか?という感じなのですが、何に惹かれたといったら、「しゃべる」らしいというので。ネットにつながっていろいろできるという触れ込みですが、使ってみた感じとしては、思ったほど「しゃべらない」し、ネットの利用もそれほど・・・・ではありますが、今後いろいろそういう方向で製品が出てきたらいいかもしれませんね。アレクサ(知らんけど)みたいに、適当にメニュー提案してくれてとか考えていたけど、そこまでは、いってない。家にある素材で何ができるかリコメンしてくれて、それで足らないのはあらかじめ予測でアマゾンに発注されてて、冷蔵庫の中に入っていて、みたいなのになっていくのかな?と思いました。

「水なし自動調理なべ」らしいので、最初のメニューは無水チキンカレーを娘と作りました。と言っても材料切っていれてボタン押すだけ。ネットにつながるフードプロセッサが欲しいな、なんて思いながら、手で材料をみじん切りにしました。

待つこと1時間。あっさり完成。めちゃ旨で驚いた。もちろん、トマトを材料に入れてるので美味しくて当然かもだけど、チキンもすごく柔らかく仕上がっているし、コクも油は使っていないのにカレールーだけでかなり出てるし。野菜を材料にかなり使ったので、栄養もよさそう。これは明日の朝もカレーだな。保温も12時間できるようなので、そのまま保温で残りは明日の朝食べることにしました。


Prusa i3 mk3 MMU2 をつくる その2

MMU2を作ったんですが、作業をリビングの広場でやってたら、家の者にいやーな顔をされましたので、工房の方に移しました。

今のMMU2は設置スペースが結構必要です。

プリンターから40cm離せ、とかガイドに書いてあり、そんな広いフリースペースある人いないんじゃ?という気がします。

我が家の工房に無理やり移設。

うーん。場所が足りない。これでもフィラメントを戻したときの余長が出るので、複数のフィラメントのあまりが絡みそうで、ちょっと良くないんですよね。

絡まないようにするための”Wallet” というのをつくるとよい、ようなので、現在絶賛部品プリント中。

Prusa i3 mk3 MMU2 をつくる

昨年夏にMaker faire Tokyo に行ったときに見たのをきっかけに、Prusa i3 mk3 3Dプリンターを買って組み立てました。その時に、ほぼ同時にMulti Material Upgrade version 2 という、複数のフィラメントを使ってプリントするためのアップグレードキットも頼んでいたのですが、バックオーダーが激しく、届いたのはその冬(12月ぐらい?)でした。

とはいえ、私も仕事等が慌ただしく、時間を取ってキットの組み立てをする時間が取れずにいましたが思い切ってこの週末にくみ上げてみました。

くみ上げをしようと思ってPrusa Research のWeb site を見たら、MMU2 がMMU2Sにアップグレードするというアナウンスメントが。。。まあ、まず現状のキットを動かすことにします。

組立てはWebのマニュアルを見ながらやります。工具も一応必要なのは全部ついてますし、注意点が丁寧に書いてあるので特に難しいところはありませんでした。

1点、既に動かしているプリンターのExtruderに入っているPTFEチューブをMMU2対応のに取り換えるためにExtruderをばらすのですが、そこだけかなり緊張しましたが。

昨晩キットの組み立て、今朝調整ぐらいの感じでMMU2を作ることができました。

上に載っているのがMMU2ユニット。Extruderにボーデンチューブでつながっている。
MMU2ユニット 左側に5式のスプールを接続することができる。右側のボーデンチューブにどれを繋ぐかを選ぶ仕組みが基本的なところ。
実は重要なスプールホルダー。切り替えるときにフィラメントを戻してくるので、戻ってきたフィラメントを「いなす」必要がある。それをしているのが真ん中の部品。
試しにPET-Gの黒とPLA 透明の黄色を使って2色モデルをプリント中。切り替えのたびに少し色混じりのフィラメントができてしまうので、それは右側の箱に擦り付けて捨てる方式(なんかもったいない)。

1層ごとにフィラメントを切り替えるのでかなりの信頼性が必要である。

なんとか動いていますが、1層ごとに複数色があると、かなり頻繁にフィラメントの入れ替えをやりますので、非常にプリント時間が長くなります。PVAをサポートにした造形に便利かなと思っていましたが、これはdual extruder の仕組みの方が効率的ですね。

でも複数のフィラメントを切り替えながらプリントするのはとてもかわいらしいです。

あと注意点としては、設置場所が広めにないといけない。戻したフィラメントがきれいにわっかを作るように配置することが必要なんですが、かなりフィラメントホルダーの配置に依存するように思います。

ということで、今、これをどこに置くか悩んでいるところ。工房の机を拡げないとスプールを置く場所が取れなさそう。。。